素材が良かったり、多かったり。。と時間かけなきゃ。。と思ったやつはこうなる。。upが半年以上後ってことに。
この日 2019 .10/27(日)の波とかきっと昨年のベストdayに入るんじゃないかな。
記憶をだどる。
志田でJPSAコンテスト開催中で前日に和氣匠太郎が9.5ぐらいのバレルスコア出して勝ち上がり中で、その応援に朝から向かった。
でもヒートやり直しとか,なにかがあってスケジュール不安定だったのでとなりでサーフ。観戦録画用のvideoもあったから砂浜に置いてトライと水中の2way.
熊本から試合出場で来てた本田義孝君、2wayでgot!
鈴木仁はtubeゲットしまくってた。上がってきて動画みて気づいた。。
それぐらい私が乗ってないってこと。。
この時の私はこれぐらいの波 3ft~4(肩~頭)でtubeになるぐらいの波質だと、始めの30分ほどしか持たないかな。。
ある年齢を越えるとサーファーは老いとの戦いになってきます。経験値でそれなりにやれるとこを見出せる事もあります。
この時に使用したのは最も元気であろう時なら楽しい板。
でもあるサイズやパワーがあると、しっかりと滑り出すボードの必要性はわからされます。
上達過程でない私達の年齢ならばそこは最重要。そしてkeepパドリングも。
年に何回かしかないコンデョションを楽しめるかどうかはサーフィンライフに大きく関わるんです。
だから、この日に良いの乗れずに体力が無くなって上がってきた事を忘れないんです。
どのレベルのサーファーにもあるんです。